暖かな日差しが降り注ぐ季節になってきましたね!
このような日々にはお好みの花や器を選んでを楽しんでみては如何でしょうか


パンジー(開花時期10月~5月)

ガーデニングシーズンの春と秋にはポット苗がよく出回っています。
ガーデニング初心者の方なら苗から育て始めるとよいでしょう。
湿度が高いと弱ってしまうので、株同士の感覚をきちんと空けるようにしましょう。
相性のよい植物 クリサンセマム/アリッサム

スイートアリッサム(開花時期2月下旬~6月上旬/9月下旬~12月上旬)
白色の小花が集まって咲き、主役の花を引き立たせる役目をしてくれます。
ほんのりと甘い香りがあります。枝が横へ広がり、カーペット状になります。
相性のよい植物 チューリップ/クリサンセマム

ネモフィラ(開花時期4月~5月)
花は暖かくなる3月~5月頃にいっせいに咲きます。
手入れもほとんど必要なく、こぼれ種でもどんどん株が増えるので、初心者にもおすすめの花です。
自然に分枝して咲きながら大きくこんもりと成長します。
相性のよい植物 セナソウ/スイートアリッサム/花かんざし

ワスレナグサ(開花時期3月下旬~6月上旬)
育て方が簡単なので寄せ植えに人気の花の一つです。また、こぼれ種でも花が増える特徴があります。
ひとつひとつの花は米粒サイズの水色の小さな花ですが、無数に開花している光景はとても素敵です。
相性のよい植物 マーガレット/ブルーデイジー

チューリップ(開花時期3月下旬~5月上旬/開花期間は1~2週間)
3月には球根による植え付けはできませんが、苗は3月上旬ごろから八重咲などの珍しい品種を中心に出回ります。
華やかな外見は寄せ植えのメインにピッタリです。
相性のよい植物 スイートアリッサム/パンジー/ビオラ

クリサンセマム・パルドサム(開花時期12月~5月)
別名ノースポール。花期が長く育てやすい人気の一年草です。
地面を這うように枝分かれしながら成長する特徴があります。
最盛期は株一面に花を咲かせます。
植え付けは3月~4月上旬に行い、株間を十分にとりましょう。
相性のよい植物 チューリップ/スイートアリッサム/パンジー

つくり方のポイント
〈1〉メインの花選び
まずはメインとなる植物を決めましょう。
メインといっても自分が一番好きな植物が寄せ植えの主役です。
主役に高さやボリューム、華やかさが足りなければ、ほかの植物でサポートしてあげましょう。
園芸店にたくさんの苗が並んでいると、どの苗を選んで良いか困ってしまいますが、お気に入りの苗を探しましょう。

〈2〉テイストのイメージを決めよう
メインとなる植物が決まったら、次は合わせる器や容器を選びます。
その際に大切なのが、テイストをそろえること。置く場所の背景や床の色、質感のバランスを考えてテイストを決めましょう。

〈3〉お好みの器えらび
さまざまな形や材質、色があるので、テイストに合った質感や色合いのものを探しましょう。
素焼き鉢は通気性や水はけがよく、植物がよく育ちます。初心者には、高さ15~20cmほどで、土がたっぷり入る丸い形の鉢がおすすめです。

〈4〉合わせる花を考えよう
主役の色味やボリュームをサポートする植物、主役やサポート役を引き立てるカラーリーフプランツなどを選べば、役者が揃います。
植物選びに迷ったら、色目を優先して考えましょう。
きれいな色合わせの基本は、同系色でグラデーションをつける、反対色で際立たせるの2つの方法です。

デザインのコツ
高低差をつける
器を3つのゾーンに分け、正面から見て後方に背の高いもの、中央に中程度のもの、前方に低い植物をひな壇状に配置しましょう。
立体感のあるデザインになります。

こんもり茂らせる
器の中心から正三角形が対角線上に配置すると、きれいなドーム状にまとまります。
中心に1株入れて真ん中が空かないようにするのもポイント。


一つの器に数種類のお花を植えこむことで少ないスペースでもガーデニングを楽しむことができますので、自分なりのアレンジを楽しんでみませんか?

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